まいどはやです。
ランニングシューズを買い換えようと思っていたところ、ついでならちょっと遠出してみようということで牛久大仏を経由して阿見アウトレットに行ってきました。
まずは牛久大仏ですが、以前近くを通りかかったことがあり、「流石に大きいな」と感じたのですが、ご覧の通りの天候の中、大仏さまは少し怖いというか〜。
牛久大仏(うしくだいぶつ、正式名称:牛久阿弥陀大佛)は、日本の茨城県牛久市にあるブロンズ(青銅)製大仏立像で、全高120メートル(像高100メートル、台座20メートル)あり、立像の高さは世界で6番目。ブロンズ立像としては世界最大。浄土真宗東本願寺派本山東本願寺によって造られた。小動物公園や花畑などがある浄土庭園内にあり、公園墓地「牛久浄苑」との複合施設となっている。総面積は37万平方メートルに及ぶ。
あみプレミアム・アウトレット(Ami Premium Outlets)は、茨城県稲敷郡阿見町よしわら4-1-1[1](旧地番・大字吉原2700)に所在するアウトレットモールである。2009年7月開業。三菱地所グループの三菱地所・サイモンが経営する
三菱地所・サイモンの「プレミアム・アウトレット」としては、日本で8番目(首都圏では佐野に次ぐ2番目)に開業した施設である。首都圏中央連絡自動車道(圏央道)阿見東インターチェンジと直結となっており、一般道路をほとんど走行せずアクセスできる。
牛久大仏の近くに所在し、施設内から同大仏の胴体から頭部を見ることができる。
この日は平日で雨、しかも夕方近くだったためご覧の通り閑散としていました。しかもかなり寒かった。
藤の花満開には少し早かったか? 天気が良ければそれなりに映えるのだろうけど。
本当に誰も歩いていない。
混んでるときなんか、ショップマップ見れないもんなぁ。
ハッピーイースターのシャッタースポットもなんだか寂しそう。今年は4月17日が復活祭のようです。
復活祭(ふっかつさい、ギリシア語: Πάσχα、ラテン語: Pascha、フランス語: Pâques、英語: Easter、ドイツ語: Ostern、ロシア語: Пасха)は、十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念・記憶する、多くのキリスト教においては最も重要とされる祭
多くの教会で特別な礼拝(典礼・奉神礼)が行われるほか、様々な習慣・習俗・行事がある。
正教会ではギリシャ語から「パスハ」とも呼ぶ。カトリック教会では「復活の主日」とも呼ばれ、聖公会、プロテスタントなどでは「復活日」(ふっかつび)や、英語から「イースター」とも呼ぶ。「復活節」(ふっかつせつ)は、西方教会において復活祭からの一定期間を指す用法の他、プロテスタントの一部で復活祭(復活日)当日を指す用法がある。
正教会の復活祭“パスハ“については「復活大祭」を参照
基本的に「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」に祝われるため、年によって日付が変わる移動祝日である。日付は変わるものの、必ず日曜日に祝われる。キリスト教が優勢な国においてはその翌日の月曜日も休日にされていることがある。欧州における主要株式・債券市場は、復活祭の前の聖金曜日、復活祭後の月曜日に休場する。東方教会と西方教会とでは日付の算定方法が異なるため、日付が異なる年の方が多い。
ゆっくりとソーシャルディスタンスも気にせずに買い物ができてよかったです。お目当てのプーマのシューズが随分と安く買えました。
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