コカ・コーラ アクエリアス ゼロ 500mlPET×24本

まいどはやです。

いやいや暑いですね。

まだ7月なのですが、今年は6月末にすでに真夏のような時期があったので、気分的には既に8月半ばのようた感じです。

暑くなると心配なのが熱中症です。

これがなかなか侮れなくて、身近なところでも熱中症で救急搬送された方が何人かいらっしゃいます。

お一人は仕事で高速道路を走行中に手足がしびれ、路肩から救急車を呼んだそうですが、救急車が到着した時点で意識がなかったそうです。幸いに命に別状はなかったのですが、2年を過ぎても後遺症に悩んでいらっしゃいます。

もう一方は自宅でテレビを見ているところで異常を感じ、水を飲もうと立ち上がろうとするのですが体に力が入らず、救急車を自分で呼んだとのことです。こちらも幸いに大事には至らなかったものの、同じく後遺症に悩み、大好きなお酒も受け付けなくなったとのことです。

この2件に限らず熱中症にかかった方のお話を聞くと、まったく他人事とは思えません。

特別不摂生をしていたわけでもなく、体調も悪くなかったといいます。水分も意識して小分けに飲んでいたそうです。

注意しててもかかってしまう。家でも安心できない。もう打つ手はないように思い不安になります

熱中症とは、高温多湿な環境下で、体内の水分や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れたり、体内の調整機能が壊れるなどして発症する障害のことをいいます。かつては、夏の暑さや炎天下で具合が悪くなったり倒れたりする状態は、日射病などと呼ばれていました。また、医学的には、以前は重症度に応じて熱疲労、熱けいれん、熱射病などと呼ばれていました。

しかし、必ずしも熱が加わる灼熱しゃくねつのような状況でなくても発症する恐れがあることから、現在では「熱中症」と一括りにして呼ばれるようになりました。

熱中症は炎天下での運動などで発症しやすいことが知られていますが、高齢者が熱帯夜にエアコンを使用せずに寝ているうちに発症することもあります。

※メディカルノート

つい先日も知人が熱中症の様な症状になりました。

その方は節約家なのですが、出勤時に水筒に麦茶を入れて出かけ、カラになると水道水を入れて持ち歩いていました。

夕方電車に乗ったところ、手足が軽くしびれてきて、息ぐるしくなったといいます。

すぐに病院に行ったところ、先生から「汗などでミネラル分がでてしまうので、水分だけを補給しても熱中症は防げません。」とアドバイスされたそうです。

そんなわけで、私はその方に「コカ・コーラ アクエリアス ゼロ 500mlPET×24本」をお見舞いに贈りました。

その方は当分のとりすぎに気を使っている方でしたので、以前からスポーツドリンクの類を避けていました。

でも、この「コカ・コーラ アクエリアス ゼロ 500mlPET×24本」なら、カロリーゼロなので安心して飲めますよね。

まだまだ暑い時期が続きますが、しっかり熱中症対策をして過ごしたいと思います。





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この記事を書いた人

電子機器の試作会社、老舗出版会社、通信系IT企業を経由して、現在は兼業ブロガー。SDGsに貢献しつつ、生活の中で課題をもって購入した商品のレビュー、プチ旅行の紹介、忘れつつある記憶の記録など、おおむね個人の趣味を綴ったブログにしたいと思います。

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