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マスター
電子機器の試作会社、老舗出版会社、通信系IT企業を経由して、現在は兼業ブロガー。SDGsに貢献しつつ、生活の中で課題をもって購入した商品のレビュー、プチ旅行の紹介、忘れつつある記憶の記録など、おおむね個人の趣味を綴ったブログにしたいと思います。
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豊臣兄弟
「成功は主君に、失敗は自らに」――農民から天下の補佐役へ、豊臣秀長に学ぶ究極の成長戦略と学習法
1. 豊臣政権崩壊の「真の起点」は秀長の死にあった 歴史に「たら・れば」は禁物と言われますが、豊臣秀長の生涯ほど「もし彼が長生きしていれば」と思わせる人物はいません。1591年、秀長が52歳の若さで病死した直後から、豊臣政権は坂道を転がるように瓦... -
ボクらの時代
浪漫は終わらない。伝説の巨大魚「タキタロウ」の謎と大鳥池の神秘を徹底解説
はじめに 山形県鶴岡市、朝日連峰の山懐に抱かれた標高960mの地に、神秘的な高山湖「大鳥池」があります。この湖には、古くから**「タキタロウ」と呼ばれる巨大魚**の伝説が息づいています。成魚になれば体長2mから3mに達するとも言われるその姿は、多くの... -
ボクらの時代
昭和の熱狂から令和の町おこしへ:未確認生物「ツチノコ」が日本人に愛され続ける理由とその正体
日本全国に数多の伝説が残る未確認生物(UMA)の中でも、**ツチノコ(槌の子)**ほど日本人の心を捉えて離さない存在は他にいないでしょう。古くは縄文土器の文様や『古事記』の「野槌(のづち)」にその原型が見られるとされ、北は岩手から南は鹿児島まで... -
ニュースをこう見る
自転車の交通違反に「青切符」導入!16歳以上が対象となる新制度の全貌と注意点
自転車を取り巻く交通事故情勢は年々厳しさを増しており、全交通事故に占める自転車関連事故の割合は増加傾向にあります。こうした背景を受け、道路交通法が改正され、2026年(令和8年)4月1日から自転車の交通違反に対して「交通反則通告制度(いわゆる青... -
情報技術
中国製x86 CPU「兆芯(Zhaoxin)」の躍進:KX-7000の現在地と、次世代KX-8000が目指すAMD Zen 4への挑戦
1. はじめに:x86市場における「第三の極」兆芯とは 現在、世界のx86互換プロセッサ市場はIntelとAMDの二大巨頭によってほぼ独占されています。しかし、その影で独自の進化を遂げているのが、中国・上海に拠点を置く上海兆芯集成電路有限公司(以下、兆芯... -
プチ旅行記
東京港野鳥公園完全ガイド:埋立地に甦った「鳥たちの聖地」を歩く。撮影のコツと季節の野鳥を徹底網羅
1. 埋立地から「国際的な野鳥の生息地」へ 東京都大田区に位置する東京港野鳥公園は、単なる整備された公園ではありません。1960年代の埋立事業の後、自然にできた池や草原に野鳥が飛来するようになり、それを見た地域住民が「自然を守ろう」と立ち上がっ... -
ニュースをこう見る
青山学院大学、第102回箱根駅伝で金字塔!新記録の裏にある「育成メソッド」と「科学的コンディショニング」の正体
2026年1月2日・3日、正月の日本を熱狂させた第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は、青山学院大学(以下、青学大)の圧倒的な強さを見せつける結果となりました。青学大は、10時間37分34秒という従来の記録を大幅に塗り替える大会新記録で総合... -
豊臣兄弟
『豊臣兄弟!』開幕!第1回「二匹の猿」が描いた、補佐役・秀長の覚悟と秀吉の「底知れぬ影」
2026年1月4日、ついにNHK大河ドラマ第65作『豊臣兄弟!』がスタートしました。 主人公は、豊臣秀吉の天下統一を影で支え、「天下一の補佐役」と称えられた弟・**豊臣秀長(小一郎)**です。 第1回放送「二匹の猿」では、永禄2年(1559年)の尾張国中村を舞... -
ニュースをこう見る
なぜ青山学院大学は勝ち続けられるのか?箱根駅伝2026に見る「CHRO型リーダーシップ」と「状態設計」の極意
箱根駅伝2026において、青山学院大学(以下、青学)は再び往路優勝を果たしました。かつては箱根に出場することさえ危うかったチームが、今や「強くて当たり前」の絶対王者として君臨しています,。この驚異的な強さの背景にあるのは、根性論や単なる才能の... -
ニュースをこう見る
2026年ベネズエラ電撃侵攻:トランプ流「力による現状変更」と新ドクトリンがもたらす衝撃の深層
1. はじめに:未明のカラカスを襲った「断固たる決意」 2026年1月3日午前1時50分(ベネズエラ標準時)、アメリカ軍はベネズエラに対して大規模な軍事行動を開始しました。作戦名は**「断固たる決意作戦(Operation Absolute Resolve)」**。この作戦の衝撃...